何となく暑い日続きでやる気が出ずに過ごしています。
皆様、お元気でしょうか?
おすすめCDの後追いで「変なジャケット」シリーズです。
1 Dave Frishberg: Oklahoma Toad(1970)(写真左上)
ジャズピアニストの弾き語り。でもジャズ度40%、ロック度35%、ポップ度25%なキュートな作品。
2 El Guincho: POP NEGRO(2007)(写真右上)
夏のラテン-エレクトロ。さ〜、みんなでフィ〜バ、フィ〜バ。
3 Nils Landgren: Sentimental Journey (2002) (写真左下)
ジャズトロンボーン奏者のいたいけな渋めボーカル。やっている曲は至極真っ当なスタンダード。
4 J.Moscis: Several Shades of Why(2011)(写真右下)
グランジ系バンドのダイナソーJrのギタリストのソロ作品。アコスティックギターによる弾き語り。この春のヘビーローテーションでした。
やっぱ、ジャケットって大事です。今回のジャケットは中の音楽内容を表しているもんじゃないけど、音楽を聴いてジャケットを眺めてると「世の中は広い」って妙に納得します。いや、ホントの話。